東京ドームシティホール第1第2第3バルコニーの見え方は?見切れ席と立ち見席の画像も!

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東京ドームシティホールといえばライブですよね!

たくさんの人気アーティストが東京ドームシティホールでライブをしてきましたが、気になるのはバルコニーからの見え方見切れ席立ち見席についてだと思います。

なので今回は東京ドームシティホールのバルコニーの見え方見切れ席立ち見席を画像を使って解説していきます。

 

今回調べてきた内容はこちら。

・東京ドームシティホールの第1第2第3バルコニーの座席とステージからの見え方は?  
・東京ドームシティホールの第1第2第3バルコニーの見切れ席はどこ?
・東京ドームシティホールの第1第2第3バルコニーの立ち見席はどこ?

 

それでは本題に入っていきましょう。

 

東京ドームシティホールの座席とステージからの見え方は?

東京ドームシティホールの座席とステージからの見え方を座席表から確認していきたいと思います。

東京ドームシティホールの座席表はX(旧Twitter)にありました。

 

 

東京ドームシティホールは第1バルコニー第2バルコニー第3バルコニーとステージに一番近いアリーナ席があります。

第3バルコニーが一番高さがあり、ステージに一番遠い座席です。

ステージからの見え方は、アリーナ席が一番近く見え、第1バルコニー、第2バルコニー、第3バルコニーの順に遠くなっていきます。

 

 

バルコニー席はステージから見ると高さがあるので、正面を向いているアーティストからはもしかしたら見えづらいかもしれません。

 

東京ドームシティホール第1バルコニーの見え方は?

第1バルコニーはステージとほぼ一緒の位置になるので、他のバルコニー席からの見え方はかなり見やすい座席です。

実際の見え方の画像があったので紹介します。

 

第1バルコニーの座席からの見え方は?

第1バルコニーの座席からの見え方は以下の通りです。

 

 

特にセンター席はステージの真正面の席なので、当たり席と言っていいでしょう。

ステージに対して目線も一緒なので、見下ろして首が疲れるということもないと思います。

 

第1バルコニーの座席表とキャパは?

東京ドームシティホールの公式HPに第1バルコニーの座席表がありました。

 

東京ドームシティ公式HP

 

半円状にアリーナを囲うような座席ですね。

ちなみに東京ドームシティホールの第1バルコニーは最大8列の440席です。

 

収容客数も多いので、当選確率は高いでしょう。

 

東京ドームシティホール第2バルコニーの見え方は?

次に東京ドームシティホールの第2バルコニーの見え方を見ていきましょう。

 

第2バルコニーの座席からの見え方は?

東京ドームシティホールの第2バルコニーの座席からの見え方も画像がありました。

 

 

第2バルコニーの最前線からの見え方の画像ですが、距離感はかなり近いですよね。

端の席だと距離感は近いですが、やはりセンター席が一番ステージ全体が見やすく快適にライブを楽しめるでしょう。

 

第1バルコニーに比べると高さも出てくるので、席によっては見え方に一工夫加える必要がありそうです。

 

第2バルコニーの座席表とキャパは?

第2バルコニーの座席表も東京ドームシティホールに掲載されていました。

 

東京ドームシティホール公式HP

第2バルコニーのキャパは最大7列の478席です。

第1バルコニーより少し多くなりますが、当選確率的には大体一緒ですね。

 

東京ドームシティホール第3バルコニーの見え方は?  

東京ドームシティホールの第3バルコニーは一番高いバルコニー席です。

第3バルコニーからの見え方が画像であったので紹介します。

 

第3バルコニーの座席からの見え方は?

第3バルコニーは東京ドームシティホールの中で一番高いバルコニー席なので、ステージまでの距離感もかなり感じる席です。

 

実際に第3バルコニーからステージを見た人も、高いと思っていますね。

 

第3バルコニーの座席表とキャパは?

第3バルコニーの座席表も東京ドームシティホールの公式HPにありました。

 

東京ドームシティホール公式HP

 

東京ドームシティホールの第3バルコニーのキャパは最大7列の447席です。

最後席だとステージからかなり離れてしまってステージは見にくいかもしれません。

双眼鏡は必須でしょう。

コンサートなどのために作られた双眼鏡は見にくい席では特におすすめです。

第3バルコニーは見にくい座席なので、双眼鏡などの準備をしておきたいですね。

東京ドームシティホールの第1第2第3バルコニーの見切れ席はどこ?

東京ドームシティホールの第1第2第3バルコニーは共通してサイドシートの席が見切れ席です。

 

 

例えば上の画像は第1バルコニーのサイドシート席からの見え方です。

さらに端になっていくとステージ全体を見ることが難しく第2バルコニー席が天井なのでその兼ね合いでステージが見切れてしまうようですね。

 

さらに第3バルコニーに関してはそもそもステージから遠い席なので、サイドシートはかなり見にくいのではないかと思われます。

もし見切れ席になってしまった場合は双眼鏡を持参、ライブ中はモニターでアーティストの姿を確認するようになりますね。

 

東京ドームシティホールの第1第2第3バルコニーの立ち見席はどこ?

東京ドームシティホールの第1第2第3バルコニーの立ち見席ですが、実際にあるのは第2バルコニー第3バルコニー後方です。

最後列のさらに後ろの席なのでステージからは遠く、ライブ中は基本みんな立ってステージを見るのでかなり見にくいかと思われます。

 

ちなみに立ち見席は第2バルコニー、第3バルコニーの左右合わせてそれぞれ50隻程度です。

キャパに対して席数はかなり少ないので、当選確率はそこまで高くないでしょう。

 

まとめ

今回は「東京ドームシティホール第1第2第3バルコニーの見え方は?見切れ席と立ち見席の画像も!」と題してまとめました。

東京ドームシティホールはアリーナ席第1バルコニー第2バルコニー第3バルコニーの順に高くなっていきステージからも離れていきます。

なので見え方も第3バルコニーが一番高いのでステージを見下ろす感じになります。

 

逆にアリーナ席、第1バルコニーはステージと目線の高さがほとんど一緒になるので見やすいでしょう。

東京ドームシティホールの第1第2第3バルコニーは共通してサイドシートの席が見切れ席です。

東京ドームシティホールの第1第2第3バルコニーの立ち見席ですが、実際にあるのは第2バルコニーと第3バルコニーの後方です。

 

それぞれ見え方に工夫が必要な席なので、双眼鏡などの準備をしておきましょう。

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