富士山ローソンの場所はどこ?元ネタの店舗はローソン河口湖駅前店!

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富士山が見えるローソン2店舗が毎日話題になってます。

海外からの観光客に大人気の撮影スポットとなっていましたが、富士山が見えるローソンの店舗の場所はどこにあるのでしょうか。

また、黒幕がかけられた元ネタの「富士山が綺麗に見えるローソン」の場所はどこにあるのか調査してみました。

また、もう一つの富士山ローソンの場所やなぜ外国人に有名になったのか、海外の反応も交えて調べてまとめてみました。

この記事でわかる内容はこちら!

・富士山が見えるローソンの場所はどこ?
・富士山が見えるローソンの元ネタの店舗はどこ?
・富士山が見えるローソンはなぜ有名?

それでは早速本題に入って行きましょう!

富士山が見えるローソンの場所はどこ?

富士山が見えるローソンがある場所は2か所あります。

①ローソン河口湖駅前店
②ローソン富士河口湖町役場前店

 

1つ目は、ローソン河口湖駅前店です。

屋根越しに見える富士山の撮影などのため外国人観光客らが殺到し、富士山ローソンを撮影できないよう黒幕ったことで現在も話題になっています。

 

2つ目は、ローソン富士河口湖町役場前店です。

こちらは黒幕は張られていないため、ローソン河口湖駅前で富士山ローソンを撮影できなくなった外国人の多くが訪れるようになりかなり混雑しています。

富士山が見えるローソンの元ネタの店舗はどこ?

富士山が見えるローソンの店舗の元ネタの場所は、富士急行河口湖線「河口湖駅」から徒歩5分以内の場所にあるローソン河口湖駅前店です。

富士急行線がある河口湖駅からも近く、富士山が大きく見える絶景が楽しめることで有名な場所です。


この店舗は、富士山を背景に素晴らしい写真が撮れることから、SNS上で特に話題になりました。

まるでローソンの店舗の上に富士山が乗っているような写真が撮影できるので、アジアを中心とした外国人観光客の人気スポットとなっています。


しかし、2024年のゴールデンウィークから始まる予定の改修工事により、景色を遮る黒幕のカーテンが設置されています。

これまでのような写真を撮ることが難しくなっていますが、穴が10か所以上開けられる被害もでています。


地元の人々にとっては日常が戻ることが安堵の材料ですが、訪れる観光客にとっては残念な変化となっています。


写真撮影の際には、他人に迷惑をかけないようマナーを守ることが重要で、そうすれば違った結果が生まれたかもしれません。

富士山が見えるローソンはなぜ有名?

富士山が見えるローソンが有名になった理由は、タイの著名な俳優がソーシャルメディア(SNS)で取り上げたからと言われています。

タイの人気俳優の名前は、プラチャヤー・レァーンロードさんです。

2023年1月に富士山ローソンを訪れた写真を投稿しています。

 

富士山ローソンとプラチャヤー・レァーンロードさんの画像がこちら。

約2年前から外国人観光客に人気を博しています。

この投稿をきっかけに富士山が見えるローソンが話題になったと言われているようです。

富士山が見えるローソンはなぜ外国人に人気?

富士山が見えるローソンがなぜ外国人に人気というと日本的だからです。

富士山は日本でしか見ることのできない山です。

SNS上で、富士山は「富士山がまるで美しい屋根のよう!」という投稿があり、ローソンの屋根が富士山のように見えて美しい、面白いと思う海外の反応もあります。

地元民からすると、日常的でどこがいいのか理解できない部分があると思いますが、海外の反応を見ると、特別な景色に見えているのが分かります。

まとめ

今回は「富士山ローソンの場所はどこ?元ネタの店舗はローソン河口湖駅前店!」と題してまとめてみました。

富士山が見えるローソンの場所は2か所ありました。

ローソン河口湖駅前店と、ローソン富士河口湖町役場前店です。

そのうち富士山ローソンの元ネタとなったローソンは、ローソン河口湖駅前店で、現在は目隠しをするための黒幕が貼られています。

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