チームラボ麻布台と豊洲の違い11選!混雑状況や服装と所要時間も!

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2024年2月にチームラボ麻布台(チームラボボーダレス)がオープンします。

家族でも楽しめてデートスポットとしても人気なテームラボですが、気になるのはすでにあるチームラボ豊洲との違いですよね?

なので今回はチームラボ麻布台(チームラボボーダレス)と豊洲の違いを11選と混雑状況服装所要時間についてまとめます。

今回調べてきた内容はこちら。

・チームラボ麻布台と豊洲の違いは11か所!
・チームラボ麻布台の混雑状況と予想は?
・チームラボ麻布台の服装は?
・チームラボ麻布台の所要時間とアクセス方法は?

それでは本題に入っていきましょう。

チームラボボーダレスのチケットの取り方の記事はこちらから。

チームラボ麻布台と豊洲の違いは11か所!

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)はチームラボお台場が移転して新規開店する新店舗です。

なので基本はチームラボお台場と同じ形式になるとは思いますが、チームラボ豊洲との違いを11まとめてみたのでぜひ参考にしてください。

チームラボ麻布台と豊洲の違い①ーコンセプト

チームラボ豊洲→body immersive

チームラボ麻布台→borderless

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)のコンセプトは「borderless」でアートごとの境界がなく、アート同士が干渉しあってミュージアムを作り上げるというものです。

ミュージアム全体が一つのアートになるのでかなり幻想的な世界観ですよね。

逆にチームラボお台場は「body immersive」がコンセプトです。

自分の体ごとアートに浸透するという意味で、アートに自分が溶け込んでいくようなイメージです。

体験型のミュージアムで、感受性豊かにアートを楽しむことができますね。

チームラボ麻布台と豊洲の違い②ー作品数

チームラボ麻布台→60作品以上

チームラボ豊洲→9作品以上

チームラボお台場はアート1つ1つに体ごと没頭するのがコンセプトなので9作品と少ないですが、チームラボ麻布台は作品数が60以上とかなり多いです。

作品数が多い分だけ楽しみの幅が広がりますね。

チームラボ麻布台と豊洲の違い③ー広さ

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)はコンセプトや作品数から館内がかなり広いです。

広くて大きいエリアで展開されるアートミュージアムは圧巻の一声でかなり感動するでしょう。

チームラボ豊洲も狭いわけではないですが、広さという点ではチームラボ麻布台が勝ります。

チームラボ麻布台と豊洲の違い④ー営業期間

チームラボ豊洲→2018年から2027年末まで

チームラボ麻布台→2024年から終了期間未定

チームラボ豊洲は2023年末までと決まっていましたが、2027年末まで営業期間が延長されました。

 

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)は2024年2月にオープンしますが、期間は決まっていません

 

チームラボお台場は2018年からオープンして2027年末まで営業するので、チームラボ麻布台も長い期間営業する可能性が高いですね。

チームラボ麻布台と豊洲の違い⑤ー所要時間

チームラボ麻布台→約2〜3時間

チームラボ豊洲→約1〜2時間

チームラボ豊洲は作品数が少ない影響で所要時間がチームラボ麻布台より短いです。

 

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)は豊洲よりも所要時間が長く楽しむことができるんですね。

長くチームラボの世界観に触れていたい方はチームラボ麻布台の方がおすすめです。

チームラボ麻布台と豊洲の違い⑥ー混雑時間

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)も豊洲も事前チケットを購入するのでうまく避ければ混雑時間はないです。

ですがチームラボ麻布台のオープン時は事前チケット購入でも混み合う可能性があるので注意しましょう。

チームラボ麻布台と豊洲の違い⑦ー回り方

チームラボ麻布台→順番自由、再入場不可

チームラボ豊洲→一方通行、再入場不可

チームラボ麻布台も豊洲も再入場不可ですが、チームラボ麻布台は館内を自由に行き来できるので気になる作品のエリアで気が済むまで楽しむことができます。

チームラボ麻布台と豊洲の違い⑧ー服装

チームラボ豊洲は館内を裸足で移動しますが、チームラボ麻布台はシューズ必須です。

服装については後述で解説します。

チームラボ麻布台と豊洲の違い⑨ー周辺環境

チームラボ豊洲の最寄駅は新豊洲駅ですが、商業施設などがありません

併設レストランはありますが、買い物をしたい場合は豊洲駅まで移動する必要があります。

逆にチームラボ麻布台は麻布台ヒルズ内にあるので、レストランやショップが多くあります

なのでチームラボ麻布台の後に買い物や食事などを楽しむことができておすすめです。

チームラボ麻布台と豊洲の違い⑩ーチケット

チームラボ麻布台も豊洲もチケットは事前購入で、余りが出た場合のみ当日券が販売されます。

 

事前チケットも日付と時間指定で購入するので、確実に予定を立てることができるのがポイントですね。

チームラボ麻布台と豊洲の違い⑪ーアクセス

チームラボ豊洲は新豊洲駅から徒歩1分ですが、チームラボ麻布台も六本木一丁目駅から徒歩4分とアクセスがいいです。

どちらも駅から徒歩圏内で行くことができるので行きやすいですね。

参考に地図を載せておきます。

チームラボ麻布台の混雑状況と予想は?

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)の混雑状況はオープン時はかなり混雑することが予想されます。

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)はまだオープンしていませんが、元々かなり人気なチームラボなのでオープンからしばらくはかなり混雑するでしょう。

例えばチームラボ豊洲の混雑状況はオープン当時かなり混雑していて、店の前に長蛇の列ができていました。

なのでチームラボ麻布台も同じ混雑状況になるのではないかと思われます。

チームラボ麻布台の服装は?

チームラボ麻布台の服装は注意点がいくつかあり、避けた方がいい服装があります。

避けた方がいい服装は以下の通りです。

1 スキニーパンツやジーンズ水に濡れるエリアがあり、裾を捲り上げることができない

2 ゆったりしたパンツ鏡張りの床のエリアで下着が見えてしまう可能性あり

3 ワンピースやスカート鏡張りの床のエリアで下着が見えてしまう可能性あり

チームラボ麻布台のエリアはまだ公開されていませんが、チームラボ豊洲では館内は水に濡れるエリア鏡張りの床のエリアがあります。

なのでチームラボ麻布台も同じエリアが用意される可能性が高いので、避けた方がいい服装も一緒だと思われます。

もし急にチームラボ麻布台に行くことになった場合やコーデの関係でどうしても服装が選べない場合は、ハーツパンツのレンタルもやっているのでそれを利用しましょう。

チームラボ麻布台の所要時間とアクセス方法は?

チームラボ麻布台のアクセス方法は、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅2番出口からのアクセスが一番早く、所要時間は徒歩4分です。

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)は麻布台ヒルズ内にあり、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」2番出口からのアクセスが所要時間徒歩4分と近くて使いやすいです。

ですが六本木一丁目駅は広い駅で迷いやすいので、事前に2番出口を確認しておくと迷うことなくアクセスできます。

六本木一丁目駅の構内地図が公式サイトにあったのでぜひ参考にしてください。

公式サイトはこちらからアクセスできます。

まとめ

今回は「チームラボ麻布台と豊洲の違い11選!混雑状況や服装と所要時間も!」と題してまとめました。

チームラボ麻布台(チームラボボーダレス)と豊洲はコンセプトや作品数などかなり違いがあるので、豊洲に行ったことがある人でもチームラボ麻布台はかなり楽しむことができます。

混雑状況はチームラボ麻布台オープン時はかなり混雑することが予想されます。

服装は水のエリアがあるため裾を捲りやすいズボン鏡張りの床があるためスカートやゆったりしたパンツは避けるようにしましょう。

アクセスは南北線「六本木一丁目駅出口2番から所要時間徒歩4分とかなり行きやすい場所にあるのが嬉しいポイントですね。

事前準備をしっかりしてチームラボ麻布台を楽しみましょう!

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